ハーブティー

ここでは、「 ハーブティー」 に関する記事を紹介しています。
−お知らせ−
「ハーブ栽培記録 スイートバジル ドライハーブ作り(1/2)」で行った地図の問題の答えを「ハーブ栽培記録 スイートバジル ドライハーブ作り(2/2)」に載せました。 2008/10/10
リンクにDobbs Ferryさんの「ハーブのある生活」を追加。 2008/10/08
『オリジナルブレンドティーNo.6』制作記録更新(1回目はこちら) 2008/10/05
ブログの見直しを行いました。詳細はこちら 2008/09/27

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リンデン(リンデンフラワー)ティー

菩提樹の一種であるリンデン。そのリンデンの花と苞(ほう)を使うリンデンフラワーは、マスカットに似た甘い香りにハチミツをお湯で薄く溶いたような甘くて優しい味がします。リラックス効果、精神安定効果に優れ、沈んだ気持ちを明るくさせる効果もあります。これらの効果は不眠や高血圧にもよい他、発汗作用があり主に風邪のときに有効です。
それと個人的に、リラックス効果は今まで飲んだハーブティーの中でベスト3に入ってます。


●材料 リンデンフラワー 2摘み(指3本で摘んだ場合。枚数としてはおよそ10枚前後)
リンデン

リコリスティー

砂糖の50倍の甘さを持ちながら低カロリーなハーブで、甘草(カンゾウ)の名でも知られています。紀元前から薬として利用され、現在ではダイエット甘味料やたばこ・砂糖菓子などの香り付けとしても利用されています。効能は胃炎、けいれんなどの消化器系のトラブル、免疫力向上、せき、のどの痛み、去痰、花粉症、ぜんそく、気管支炎、ストレスの緩和、更年期障害など。風味は草土を思わせるほのかな香りに、飲んだ後じわじわと砂糖の様な甘さを感じてくるという独特な味わいです。


●材料 リコリス 2杯(5ccの計量スプーンを使用し、すりきり1杯を1とする)
リコリス

ラベンダーティー

様々なものに香料として用いられているラベンダー。お茶としては全体的にはシャープで華やかな風味。香りは強いけれど芳香剤とは違う自然な香り。反対に味は薄く、ちょっとクセのある花のお茶といった感じです。鎮静、神経強壮といった作用があり、不安やゆううつを取り除いて眠りやすくしてくれます。神経性による症状(偏頭痛など)にも効果があります。また、熱いうちに飲むと風邪を引いて熱があるときに有効です。


●材料 ラベンダー 1+1/2杯(5ccの計量スプーンを使用し、すりきり1杯を1とする)
ラベンダー

ラズベリーリーフティー

出産を楽にし母乳の出をよくするため、妊婦の強い味方となるハーブティー。他にも生理痛や口腔内の炎症や喉の痛み、下痢などにも効果があり多くの人に役立つ効果があります。味は緑茶やほうじ茶に似ていて飲みやすいです。ハーブティーでは葉の部分を使用します。


●材料 ラズベリーリーフ 2つまみ
ラズベリーリーフ


メリロートティー

消化不良、頭痛、不眠症、筋肉の硬直を緩和するといわれ、穏やかな効きめの鎮静剤効果もあるとされるメリロートティー。ただ、独特の草の様な香りとこちらも独特なずーっと後引くにがーい後味は、シングルティーで飲むにはキツイかも。


●材料 メリロート 2杯(5ccの計量スプーンを使用し、すりきり1杯を1とする)
メドスイート


メドスイートティー

よもぎに似た香りで柔らかい甘み・苦味・まろみのするメドスイートは、古くから伝統的な治療薬として用いられてきました。鎮痛・解熱剤アスピリンの原料を含むことから頭痛や歯痛、発熱やリウマチに効果があり、その他に胸焼け、胃炎、下痢などの消化器系のトラブルや、膀胱炎、むくみへの効果もあります。


●材料 メドスイート 2(5ccの計量スプーンを使用し、すりきり1杯を1とする)
メドスイート

ミント ペパーミントティー

メントールのスーッとする清涼感に特徴的な爽やかな香りのペパーミントは、幅広い分野で利用されているハーブの代表的存在。効能は殺菌、リラックス、消化促進、胃腸不良の解消、口臭予防など。またフレッシュハーブを使って淹れると非常に爽やかで心地良い風味を楽しめます。


●材料
・ペパーミント(ドライ) 1+1/2杯(5ccの計量スプーンを使用し、すりきり1杯を1とする)
ミント ペパー

・ペパーミント(フレッシュ) 新芽だけの場合は10枚以上、大きい葉だけの場合は5〜10枚。
ペパーミントリーフ 新芽・それ以外
新芽(左)と成長した大きい葉(右)
マロウブルーティー(+α) 青

マロウブルーティー(+α) ピンク

鮮やかな青から紫、そしてレモン果汁によってピンク色に変化する、美しい水色が魅力のハーブティー。青や紫を楽しみたい場合はシングルティーで。効能としてはのどや胃の粘膜を守ることにより、気管支炎やせき、胃腸炎への効果、または美肌効果などがあります。


●材料 マロウブルー 6〜10個
マロウブルー

マリーゴールドティー

風邪やインフルエンザの予防に胃炎、胃かいようへ効果、婦人科系の不調の緩和、更に肌のトラブルにも効果があるマリーゴールド。風味はほとんど無く、主にブレンドティーで飲まれています。また光り輝く美しい水色とオレンジ色の綺麗なリーフも特徴です。


●材料 マリーゴールド 2つまみ(3本の指をひとつまみ)
マリーゴールド 1

マリーゴールド 2

※風味がほとんど無いため多少量が違っても風味に変化はありません。
※マリーゴールドティーの写真は下の写真の“がく”の付いていないマリーゴールドで淹れたものです。どちらで淹れても大きな違いはありません。
マジョラムティー

香辛料として古くから料理にも使われてきたマジョラム。そのお茶は、食前に飲めば食欲を増進させ、食後には消化促進と安眠を促します。しかし強壮作用も持ち合わせており、また体内の毒素を出し肝臓を強化させる働きもあります。オレガノに似たスパイシーな香りと、少しピリッとした刺激と僅かに甘みも感じさせながらサッパリとした味わいが特徴。


●材料 マジョラム 2杯(5ccの計量スプーンを使用し、すりきり1杯を1とする)
マジョラム