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試作8にレモングラスとレモンバーベナを増やし、これらで甘みを出そうという試みです。No.3最後の試作。
前回までの記事はカテゴリーのブレンドティー 制作記録 No.3 『遠い日のNostalgia』へ。
●材料(5ccの計量スプーンを使用し、すりきり1杯を1とする)

(上から時計回りに)
リンデン4〜5枚(ひとつまみ)
ジャーマンカモミール1/3
レモンバーベナ5〜6枚
レモングラス2/3
レモンピール1/3
(中央左から右へ)
シナモン少量
クローブ1/2個(写真は1個)
(シングルハーブティーリンク)
(写真使い回しです、ごめんなさい・・・)
●淹れ方(カップはハーブマグカップを使用)
1.リーフをフィルターに入れる。
2.90〜97℃のお湯を220cc注ぎ蓋をして3〜4分間待ち、時間が経ったら出来上がり。
●結果・感想
レモンの香りが薄まり、味はハチミツを薄めたような甘さ。求めていた甘さとは違いました。
レモングラスが多くなったためかこの甘さが好まないためか、リラックスさもちょっと減った気がします。
ボツです。
というわけで試作の方は今回で終了です。次回は完成作の記事を載せます。
前回までの記事はカテゴリーのブレンドティー 制作記録 No.3 『遠い日のNostalgia』へ。
●材料(5ccの計量スプーンを使用し、すりきり1杯を1とする)

(上から時計回りに)
リンデン4〜5枚(ひとつまみ)
ジャーマンカモミール1/3
レモンバーベナ5〜6枚
レモングラス2/3
レモンピール1/3
(中央左から右へ)
シナモン少量
クローブ1/2個(写真は1個)
(シングルハーブティーリンク)
(写真使い回しです、ごめんなさい・・・)
●淹れ方(カップはハーブマグカップを使用)
1.リーフをフィルターに入れる。
2.90〜97℃のお湯を220cc注ぎ蓋をして3〜4分間待ち、時間が経ったら出来上がり。
●結果・感想
レモンの香りが薄まり、味はハチミツを薄めたような甘さ。求めていた甘さとは違いました。
レモングラスが多くなったためかこの甘さが好まないためか、リラックスさもちょっと減った気がします。
ボツです。
というわけで試作の方は今回で終了です。次回は完成作の記事を載せます。
前回に比べてもうちょっとスパイシーにしてみようかなと思い、シナモンとクローブの量を増やしてみました、が試作9。試作8にハチミツ入れて甘くしてみようか?というのが試作10。いやいやハチミツじゃなくてステビアで甘み付けでしょう、というのが試作11です。さて、どれがZARDの『遠い日のNostalgia』に最も近いのか?今回で完成なのか?それではご覧下さい。
前回までの記事はカテゴリーのブレンドティー 制作記録 No.3 『遠い日のNostalgia』へ。
●試作8の材料(5ccの計量スプーンを使用し、すりきり1杯を1とする)

(上から時計回りに)
リンデン4〜5枚(ひとつまみ)
ジャーマンカモミール1/3
レモンバーベナ3〜4枚
レモングラス1/2
レモンピール1/3
(中央左から右へ)
シナモン少量
クローブ1/2個(写真は1個)
(シングルハーブティーリンク)
●淹れ方(カップはハーブマグカップを使用)(全て共通)
1.リーフをフィルターに入れる。
2.90〜97℃のお湯を220cc注ぎ蓋をして3〜4分間待ち、時間が経ったら出来上がり。
●結果・感想
・試作9(クローブを1/2から1個、シナモンを若干増量)
クローブがちょっと効き過ぎ。シナモンもちょっと強い。レモンの風味が隠れてしまいました。味もピリッとした味が強くなってしまいました。
これはスパイス効きすぎで却下です。
・試作10(完成した試作8にハチミツを2〜3cc加える)
ハチミツの香りばっか。温度が下がってくるとシナモンもちょっと分かるけど。味は甘みが薄くて変。それとハチミツの味で他の味が分かりにくい。
これでは今までのブレンドの意味が無い。よってこれも却下です。
・試作11(試作8のハーブの中にステビア1/4を加える)
試作8との違いはステビアの甘さがあるかどうかくらい。問題はこれをどう捉えるか。ステビアの甘さは好みが分かれるところなんです。ちなみに甘さは薄くはなくめちゃくちゃ甘いというわけではなく、と思っています。
さてどうするか・・・残るはレモンのハーブ増量で甘みを出す方法を試してみてどれにするか決定しようかと思います。
それではクリスマスイブに完成したブレンドの記事をアップしたいと思います。・・・クリスマス全然関係ないっすけど。
前回までの記事はカテゴリーのブレンドティー 制作記録 No.3 『遠い日のNostalgia』へ。
●試作8の材料(5ccの計量スプーンを使用し、すりきり1杯を1とする)

(上から時計回りに)
リンデン4〜5枚(ひとつまみ)
ジャーマンカモミール1/3
レモンバーベナ3〜4枚
レモングラス1/2
レモンピール1/3
(中央左から右へ)
シナモン少量
クローブ1/2個(写真は1個)
(シングルハーブティーリンク)
●淹れ方(カップはハーブマグカップを使用)(全て共通)
1.リーフをフィルターに入れる。
2.90〜97℃のお湯を220cc注ぎ蓋をして3〜4分間待ち、時間が経ったら出来上がり。
●結果・感想
・試作9(クローブを1/2から1個、シナモンを若干増量)
クローブがちょっと効き過ぎ。シナモンもちょっと強い。レモンの風味が隠れてしまいました。味もピリッとした味が強くなってしまいました。
これはスパイス効きすぎで却下です。
・試作10(完成した試作8にハチミツを2〜3cc加える)
ハチミツの香りばっか。温度が下がってくるとシナモンもちょっと分かるけど。味は甘みが薄くて変。それとハチミツの味で他の味が分かりにくい。
これでは今までのブレンドの意味が無い。よってこれも却下です。
・試作11(試作8のハーブの中にステビア1/4を加える)
試作8との違いはステビアの甘さがあるかどうかくらい。問題はこれをどう捉えるか。ステビアの甘さは好みが分かれるところなんです。ちなみに甘さは薄くはなくめちゃくちゃ甘いというわけではなく、と思っています。
さてどうするか・・・残るはレモンのハーブ増量で甘みを出す方法を試してみてどれにするか決定しようかと思います。
それではクリスマスイブに完成したブレンドの記事をアップしたいと思います。・・・クリスマス全然関係ないっすけど。
最近は濃くて長い記事が多いのですが、それでも読んで下さる皆様本当にありがとうございます。なので今日はさくっと軽い記事を。「暖まる&胃に優しいブレンド」という目的で2007.12.14に作り下書きのままにしていた記事なのですが、今見返してみるとこの時既に現在のオリジナルブレンドNo.3に近いものが出来上がっていたのが興味深いです。
2007.12.14の下書き
●材料
レモングラス2/3
レモンバーベナ5枚
ジャーマンカモミール1/2
ペパーミント1/2
シナモン少量
●結果・感想
シナモンの香り、ミントの香り、レモンの香り、あとカモミールもか。どれもが程よい強さの香りで爽やか&スパイシー。スーッと爽やかさっぱりとした飲み心地。温度が下がってくると甘みが分かってくる香りもミント&レモンがより分かりやすくなる。唾液結構出る。ミントとレモン系の味がメイン、あと味もカモミールもか。でも薄味。
胃腸が落ち着くあったまる。お、鼻の通りが良くなった!頭がスーッとする。リフレッシュ系かな。
この薄さが逆に良いかもしれない。でもリラックスもあるな〜、癒されるぅ。
No.3こういう方向性も良いかもしれない。あ、でもちょっと気分がスッキリしすぎるからだめかな。
(2007.12.14の下書きここまで)
下書きのときの感想は結構こんな感じで思いついたことをぱっぱと書いてます。ですのでいつもより更に変な文章ですがその辺はご勘弁下さい。あと分量も書いて無かったです(メモ用紙に記録してあったので今記載しました)。
最初は、タイトルにある効能を重視して美味しいブレンドを目指しました。だけど飲んでみたら「No.3はこういうのがいいかもしれない」ってこの時思っていましたね。時期的に試作3と4の間なのですけど、それが現時点のブレンドに結構似ていて、ちょっと見比べてみて頂きたいと思います。
2007.12.14
レモングラス2/3
レモンバーベナ5枚
ジャーマンカモミール1/2
ペパーミント1/2 ←試作8にはない
シナモン少量
2007.12.14試作8
リンデン4〜5枚 ←なかった
ジャーマンカモミール1/3 ←あった
レモンバーベナ3〜4枚 ←あった
レモングラス1/2 ←あった
レモンピール1/3 ←なかった
シナモン少量 ←あった
クローブ1/2個 ←なかった
と、結構似てます。ミントさえなかったら試作8と味の差は余りないでしょう。ミント無しで比べて違うとすれば、試作8はレモンの風味の違いと口当たりだと思います。あとはシナモンの香りが記憶では12.14の方がより香っていた記憶があります。
なんか今となっては回り道した感じはありますが結果オーライですかね。自分なんかまだブレンドのことは良く分かっていないのでいろいろ実際に試すことは大事ですし。
普段は新しいものをとにかく作って記事アップという繰り返しですが、ときどきこうやって過去の記事を見返すのは大事ですね。基本的に過去は振り返らない人間ですが(ぇ
2007.12.14の下書き
●材料
レモングラス2/3
レモンバーベナ5枚
ジャーマンカモミール1/2
ペパーミント1/2
シナモン少量
●結果・感想
シナモンの香り、ミントの香り、レモンの香り、あとカモミールもか。どれもが程よい強さの香りで爽やか&スパイシー。スーッと爽やかさっぱりとした飲み心地。温度が下がってくると甘みが分かってくる香りもミント&レモンがより分かりやすくなる。唾液結構出る。ミントとレモン系の味がメイン、あと味もカモミールもか。でも薄味。
胃腸が落ち着くあったまる。お、鼻の通りが良くなった!頭がスーッとする。リフレッシュ系かな。
この薄さが逆に良いかもしれない。でもリラックスもあるな〜、癒されるぅ。
No.3こういう方向性も良いかもしれない。あ、でもちょっと気分がスッキリしすぎるからだめかな。
(2007.12.14の下書きここまで)
下書きのときの感想は結構こんな感じで思いついたことをぱっぱと書いてます。ですのでいつもより更に変な文章ですがその辺はご勘弁下さい。あと分量も書いて無かったです(メモ用紙に記録してあったので今記載しました)。
最初は、タイトルにある効能を重視して美味しいブレンドを目指しました。だけど飲んでみたら「No.3はこういうのがいいかもしれない」ってこの時思っていましたね。時期的に試作3と4の間なのですけど、それが現時点のブレンドに結構似ていて、ちょっと見比べてみて頂きたいと思います。
2007.12.14
レモングラス2/3
レモンバーベナ5枚
ジャーマンカモミール1/2
ペパーミント1/2 ←試作8にはない
シナモン少量
2007.12.14試作8
リンデン4〜5枚 ←なかった
ジャーマンカモミール1/3 ←あった
レモンバーベナ3〜4枚 ←あった
レモングラス1/2 ←あった
レモンピール1/3 ←なかった
シナモン少量 ←あった
クローブ1/2個 ←なかった
と、結構似てます。ミントさえなかったら試作8と味の差は余りないでしょう。ミント無しで比べて違うとすれば、試作8はレモンの風味の違いと口当たりだと思います。あとはシナモンの香りが記憶では12.14の方がより香っていた記憶があります。
なんか今となっては回り道した感じはありますが結果オーライですかね。自分なんかまだブレンドのことは良く分かっていないのでいろいろ実際に試すことは大事ですし。
普段は新しいものをとにかく作って記事アップという繰り返しですが、ときどきこうやって過去の記事を見返すのは大事ですね。基本的に過去は振り返らない人間ですが(ぇ

今回はレモンピールとクローブの投入。以前まで味も香りもまろやかだった印象のブレンドを、リラックス感は残しつつも今よりもシャープな風味にし、スパイシーさも控えめ程度にプラスできるかがポイントです。
前回までの記事はカテゴリーのブレンドティー 制作記録 No.3 『遠い日のNostalgia』へ。
●材料(5ccの計量スプーンを使用し、すりきり1杯を1とする)

(上から時計回りに)
リンデン4〜5枚(ひとつまみ)
ジャーマンカモミール1/3
レモンバーベナ3〜4枚
レモングラス1/2
レモンピール1/3
(中央左から右へ)
シナモン少量
クローブ1/2個(写真は1個)
(シングルハーブティーリンク)
●淹れ方(カップはハーブマグカップを使用)
1.リーフをフィルターに入れる。
2.90〜97℃のお湯を220cc注ぎ蓋をして3〜4分間待ち、時間が経ったら出来上がり。
●結果・感想
すっごい爽やかなレモンの香り!シナモンのほのかな香りもあり、甘くフルーティーな香りも若干感じられます。味は飲みやすいレモンの爽やかさとほんのりとした甘さ。清々しくもまろやかな口当たりでハーブレモンティーをアレンジした感じだと思っていただけると良いです。色は試作7とほぼ同じ、マスカット、あるいは澄んだ若草色。
さっぱりとした甘さで、爽やかさを持ちつつもとてもリラックス。今回はなんといってもレモンの風味が素晴らしい!後はお好みの甘さでどうぞってくらいな完成度。イイ具合に刺激とリラックス感が共有した美味しいブレンドになりました。
今回良くなったのはレモンピールの投入でしたね。レモンの風味が段違いでした。
あとはもう少しスパイシーさがあった方が良いかな?というのと甘みをどうするか位ですね。
なのでクローブを1/2個から1個に増やしてみて、シナモンもあともう少しだけ増量。甘さはステビアなどを使うかレモンバーベナを増やすかどちらかかな。まあやっぱ甘さはお好み次第ですかね。
次回あたり完成予定。
●タイトルについて
前回は歌詞について書きました。今回は『遠い日のNostalgia』を選んだ理由のもうひとつ、楽曲について書きます。
『負けないで』や『揺れる想い』は確かに代表曲でありますが、不幸があった今年の締めとして聴くには元気が良すぎる、爽やかすぎると感じていました。そうなるとバラードで、かつ穏やかな曲が良いなと思いこの曲を選びました。
それらに一致する候補の中でこの曲を選んだ大きな要因はイントロと盛り上がり方です。
ZARDの曲の中でもかなり印象的なイントロ。高音域のメロディーをきらびやかにそしてはじけるように弾く演奏はとても綺麗で、聴いていると現実の世界からあっという間に歌の世界の中へ導かれるような錯覚を感じます。
また、サビの部分では適度に盛り上げて高揚感を出し、そして最後はまたイントロでの演奏が繰り返され、潮が引いていく様にフェードアウトしていく―
ある程度盛り上がることでストレスなどをうまく昇華させることができますし、余りにも暗い曲調だと更に気持ちが沈んでしまう、ということもありますね。
ということで、このような曲の構成、音作りが今回のイメージに向いているなと思ったのです。

ブレンドティーを作るにあたって、ZARDの『遠い日のNostalgia』をいつもは出かけながらMP3で聴いていましたが、久しぶりに家でCDをコンポとヘッドフォンでじっくり聴きました。そうしたら歌の伝わり方が段違い!もう何度も聴いている曲なのに結構くるものがあって驚きました。
そのために方向性として目指していたボケーっとリラックスという感じは違うんじゃないかな、と。
そもそも『遠い日のNostalgia』という歌は、過去の恋愛を懐かしむ(正確には懐かしんでいる人の)歌。歌の内容はというと、(以下、自分なりの要約です)
二人ですごした出来事に思いを馳せ、当時の過ちを振り返り後悔に駆られる
あの時あの言葉をもしも言えたのなら、君を失うことはなかった―
今そう思っても、それはもう遅すぎること
遠い日のNostalgia
このような想いは誰しも1度や2度あるのではないでしょうか?人によってはほろ苦かったり甘酸っぱかったり。そんな胸を締め付けられそうな想いが今回鮮明に蘇ってきました。
このブレンドは、歌詞通りに過去の恋愛を思い起こしながらというものではなく独自の解釈を基にして作っているのですが、根っこの部分は同じような想いなんです。
なので今回方向性を変更する必要があると考え、酸っぱさや刺激的な香りがある程度必要だという仮定を立てました。それで具体的には今回レモングラスとシナモンを入れ様子を見ることにしました。
前回までの記事はカテゴリーのブレンドティー 制作記録 No.3 『遠い日のNostalgia』へ。
●材料(5ccの計量スプーンを使用し、すりきり1杯を1とする)

(左上から時計回りに)
リンデン4〜5枚(ひとつまみ)
ジャーマンカモミール1/2
レモンバーベナ3〜4枚
レモングラス1/2
(中央)
シナモン少量
(シングルハーブティーリンク)
●淹れ方(カップはハーブマグカップを使用)
1.リーフをフィルターに入れる。
2.90〜97℃のお湯を220cc注ぎ蓋をして3〜4分間待ち、時間が経ったら出来上がり。
●結果・感想
香りはほんのりとシナモンが香るといった感じ。シナモン特有のニッキのような強さは無く爽やかさと丸みがあります。味はカモミールを爽やかなレモン風味にした様な味で、自然な甘みがありしっかりとした味もある。色はマスカット、あるいは澄んだ若草色。
飲んでみて残った印象は、まろやかな口当たり、僅かにスパイシーな香りといったところ。
最初は少し曲に対しては優しすぎるハーブティーかな?もっと酸っぱさや強さが必要かもと思っていました。しかし何度も曲を聴きながら飲んでいるとむしろこの優しさ(リラックス感)がやはり良いのかも?と思えるように。
どうも歌詞は酸っぱさなどの刺激は欲しいと感じるけれど、曲はリラックス系の音楽のだから優しい味が合うのだと思いました。
もうちょっとだけ刺激を強くしたらイメージどおりになるかもです。
レモンピールかレモンバームを足してフレッシュなレモンの風味を強くするとか、おもいきってローズヒップの淡い酸味を追加するというのもありかもしれません。ローズ、ラベンダーは現状ではちょっと違うかな?という気がしてます。
●タイトルについて
前回はなぜZARDを選んだのかということを書きました。今回はその中でも『遠い日のNostalgia』を選んだ理由のひとつ、この歌の歌詞について書きます。
元々この歌はこの記事の冒頭に書いたとおり恋愛を懐かしむ歌です。
しかし先日テレビを見ていたら、五輪真弓の『恋人よ』の「恋人」とは本来の意味の恋人ではなく、五輪真弓(確かそうです不確かですいません)の側にいたとても大切な人だということ。その方が亡くなり、恋人ほどに存在の大きな人だったことから「恋人」と置き換えて作られたというエピソードを聞きました。
そうしたら、ふとこの『遠い日のNostalgia』が頭をよぎりました。この曲も恋人をZARDあるいは坂井泉水、つまり大切な存在として置き換えてみたら、と。
歌詞の中のにある今となってはどうしようも出来ないという想い、もしかしたら失わずにすんだかもしれないという気持ち、そしてNostalgia(=過ぎ去った時代を懐かしむ)など。
自分は置き換えてみて多くダブるところがあると感じました。
もし今年の終わりにZARDを懐かしんだり坂井泉水さんを偲ぶとなら、このような解釈で『遠い日のNostalgia』を聴くのはありなんじゃないかなと思った訳です。
今回は試作5、6を同時に。前回でブレンドのメインにしようと考えたリンデン、カモミール、レモンバーナムのみと、それプラス若干の苦味があるものの味・香りともにほとんどないマリーゴールドを加えたらどう違うかということを調べてみました。

左が試作5、右が試作6
前回までの記事へのリンク。
試作1(材料 リンデン約5枚、ラベンダー1/3、レモンバーム1)
試作2(材料 リンデン約5枚、ラベンダー1/4、レモンバーム1、オレンジピール1/2)
試作3(材料 リンデン7〜8枚、ラベンダー1/3、レモンバーム2/3、ジャーマンカモミール2/3)
試作4(材料 リンデン7〜8枚、ラベンダー1/4、レモンバーム1/2、ジャーマンカモミール2/3、ローズバッズピンク3個)
●材料(5ccの計量スプーンを使用し、すりきり1杯を1とする)

(左上から時計回りに)
リンデン5〜6枚(ひとつまみ)
ジャーマンカモミール1/2
レモンバーベナ4〜5枚
マリーゴールド2/3(試作6のみ)
(シングルハーブティーリンク)
●結果・感想
香りは両者ともほんのりとフルーティーな香りで、ほとんど違いが分かりませんでした。飲んだ感じは、試作5は丸くぼやけた感じで試作6の方は若干輪郭が付いている感じです。味もじっくり確かめないと良く分からないレベルですが、試作6の方が若干苦味があります。色はどちらも変わらず、綺麗な黄金色です。
口当たりがまろやかで、とてもリラックスしてきます。でも「ボーっとして、リラックスできる」ブレンドを目指していたとしてもこれだと何か物足りない感じ。ブレンドのタイトルが『遠い日のNostalgia』にするつもりですので、この曲を表現するなら何か刺激になる香りか味が必要。
さて、前回のものを検討してみると、
>やはりレモンバームよりもレモンバーベナの方が、味が付くしスーッとする感覚が無くなるのでその方が良さそうです。
これは実際そうでした。ただスーッとした感じは無くなり良かったのですが、今回のブレンドでは物足りなさが残りました。
リンデン、カモミール、レモンバーナムはこのまま使えそうです。マリーゴールドの様な味香りが地味なものについては保留です。次回以降ではシナモン、ミントなどを視野に入れて香り付けを考えていこうと思います。
●タイトルについて
前回ブレンドのタイトルをZARDの『遠い日のNostalgia』にすると書きました。また、その理由が二つ(歌詞と曲の雰囲気)あるとも書きました。今回はそのことに触れる前に、なぜZARDの曲を選んだのかということを書きます。
元々は自分も今回の依頼者さんもZARDのファンだったことがあります。
ZARDの坂井泉水さんが今年5月に亡くなったことにより、当初自分としてはしばらくはそっとしておこうかと思っていました(ファンであったのでいつかはオリジナルブレンドのタイトルに使わせてもらおうとは考えていました)。
しかし今年の紅白に出場が決まったとのニュースが。亡くなってから紅白初出場できた(させられた)のは個人的にこれは素直に喜んで良いものか結構微妙なところでした。
ただ、紅白出場となるとそんなことは関係無しに話題になるし、年末の「今年の重大ニュース」等で嫌でも思い出すことになるでしょう。
それならば、こちら側としても彼女のことと彼女が歌ってきた楽曲を偲ぶという意味でZARDの中の1曲をタイトルにさせてもらおうと考えたわけです。
一年の終わりに(勿論それ以降も)、今までのZARDの活躍と亡くなった坂井泉水さんを静かに思い起こしながら飲むことの出来るブレンドティーを作っていこうと思っています。

左が試作5、右が試作6
前回までの記事へのリンク。
試作1(材料 リンデン約5枚、ラベンダー1/3、レモンバーム1)
試作2(材料 リンデン約5枚、ラベンダー1/4、レモンバーム1、オレンジピール1/2)
試作3(材料 リンデン7〜8枚、ラベンダー1/3、レモンバーム2/3、ジャーマンカモミール2/3)
試作4(材料 リンデン7〜8枚、ラベンダー1/4、レモンバーム1/2、ジャーマンカモミール2/3、ローズバッズピンク3個)
●材料(5ccの計量スプーンを使用し、すりきり1杯を1とする)

(左上から時計回りに)
リンデン5〜6枚(ひとつまみ)
ジャーマンカモミール1/2
レモンバーベナ4〜5枚
マリーゴールド2/3(試作6のみ)
(シングルハーブティーリンク)
●結果・感想
香りは両者ともほんのりとフルーティーな香りで、ほとんど違いが分かりませんでした。飲んだ感じは、試作5は丸くぼやけた感じで試作6の方は若干輪郭が付いている感じです。味もじっくり確かめないと良く分からないレベルですが、試作6の方が若干苦味があります。色はどちらも変わらず、綺麗な黄金色です。
口当たりがまろやかで、とてもリラックスしてきます。でも「ボーっとして、リラックスできる」ブレンドを目指していたとしてもこれだと何か物足りない感じ。ブレンドのタイトルが『遠い日のNostalgia』にするつもりですので、この曲を表現するなら何か刺激になる香りか味が必要。
さて、前回のものを検討してみると、
>やはりレモンバームよりもレモンバーベナの方が、味が付くしスーッとする感覚が無くなるのでその方が良さそうです。
これは実際そうでした。ただスーッとした感じは無くなり良かったのですが、今回のブレンドでは物足りなさが残りました。
リンデン、カモミール、レモンバーナムはこのまま使えそうです。マリーゴールドの様な味香りが地味なものについては保留です。次回以降ではシナモン、ミントなどを視野に入れて香り付けを考えていこうと思います。
●タイトルについて
前回ブレンドのタイトルをZARDの『遠い日のNostalgia』にすると書きました。また、その理由が二つ(歌詞と曲の雰囲気)あるとも書きました。今回はそのことに触れる前に、なぜZARDの曲を選んだのかということを書きます。
元々は自分も今回の依頼者さんもZARDのファンだったことがあります。
ZARDの坂井泉水さんが今年5月に亡くなったことにより、当初自分としてはしばらくはそっとしておこうかと思っていました(ファンであったのでいつかはオリジナルブレンドのタイトルに使わせてもらおうとは考えていました)。
しかし今年の紅白に出場が決まったとのニュースが。亡くなってから紅白初出場できた(させられた)のは個人的にこれは素直に喜んで良いものか結構微妙なところでした。
ただ、紅白出場となるとそんなことは関係無しに話題になるし、年末の「今年の重大ニュース」等で嫌でも思い出すことになるでしょう。
それならば、こちら側としても彼女のことと彼女が歌ってきた楽曲を偲ぶという意味でZARDの中の1曲をタイトルにさせてもらおうと考えたわけです。
一年の終わりに(勿論それ以降も)、今までのZARDの活躍と亡くなった坂井泉水さんを静かに思い起こしながら飲むことの出来るブレンドティーを作っていこうと思っています。

ラベンダーとレモンバームを減らし、新たにローズを加えて香りに変化を付けてみることにしました。
前回までの記事へのリンク。
試作1(材料 リンデン約5枚、ラベンダー1/3、レモンバーム1)
試作2(材料 リンデン約5枚、ラベンダー1/4、レモンバーム1、オレンジピール1/2)
試作3(材料 リンデン7〜8枚、ラベンダー1/3、レモンバーム2/3、ジャーマンカモミール2/3)
●材料(5ccの計量スプーンを使用し、すりきり1杯を1とする)

(中央上から時計回りに)
リンデン7〜8枚
ラベンダー1/4
レモンバーム1/2
ジャーマンカモミール2/3
ローズバッズピンク3個
(シングルハーブティーリンク)
●結果・感想
ローズとラベンダーが6:4(7:3かな)の合わさった香りで(カモミールもかな?)、バランスの取れた華やかな良い香りです。飲み心地は適度な丸みと飲んだ後口の中がちょっとスーッとするさっぱり感。味は薄めでカモミールとリンデンのほんのりとした甘さとフルーティーさがあります。色は澄んだマスカットの色でとても綺麗です。あと甘みのあるハーブが入っているのでやはり唾液が出てきますし、結果的に喉が潤います。
結構華やか&さっぱりな感じなため、気持ちが滅入った時、ティータイムのお茶として向いてるブレンドだと思います。ただティータイムのお茶とするならローズの香りをもう少し効かせた方が良いでしょうね。あと効能としては肌荒れにも良いですね。
ローズとラベンダーを抑えたので強い香りはしないのですが華やかになっちゃって目的の方向性とはやはり違うものになってしまいました。でも香りがうまくミックスされた感じは良かったです。
前回のものを検討してみると、
>今回のブレンドは味が薄いのとスーッとした感覚が目的の感じに合わないのがだめですね。
>レモンバーベナを合わせるとイイセン行くんじゃないかなと思いますが
やはりレモンバームよりもレモンバーベナの方が、味が付くしスーッとする感覚が無くなるのでその方が良さそうです。
>カモミールは今回だけじゃ判断しにくい。
多くするとフルーティーな爽やかな感じが強くなるので、入れるなら分かりにくい今くらいがいいかもしれないです。
>リンデンは味と香りに関しては良く分からないです。
リンデンをシングルで試してみたら、薄味ながら甘みのあるハーブだと分かりました。香りはカモミールに似た甘い香りでした。味・香りともに強くはないしリラックス効果が高いので今くらいの量で良いと思われます。
>ホットミルクのブレンド
昨日飲んだのですがどうも歌のイメージと違うので今回は牛乳は使わないことにしました。
となると、リンデン、カモミール、レモンバーナムあたりが味の中心になってくるでしょうか。後は香りをどう作っていくか。
前回タイトルを「ZARDの楽曲のひとつ」にすると書きました。今回は曲名を。オリジナルブレンドティーNo.3の名前として使用させて頂く曲名は、
『遠い日のNostalgia』
です。
これを選んだ理由は、独自の解釈も含めた歌詞によるものが半分、もう半分は曲全体が持つ雰囲気を重視したというところが理由です。
選曲した詳しい理由は次回以降に書きたいと思います。

試作2からオレンジピールをなくしてジャーマンカモミールを追加。リンデン、ラベンダーは前回よりやや多めにし(ラベンダーは試作1と同量)レモンバームをやや少なくしてみました。
前回までの記事へのリンク。
試作1(材料 リンデン約5枚、ラベンダー1/3、レモンバーム1)
試作2(材料 リンデン約5枚、ラベンダー1/4、レモンバーム1、オレンジピール1/2)
●材料(5ccの計量スプーンを使用し、すりきり1杯を1とする)

(左上から時計回りに)
リンデン7〜8
レモンバーム2/3
ラベンダー1/3
ジャーマンカモミール2/3
(シングルハーブティーリンク)
●結果・感想
始めにラベンダーの香りが飛び込んできて、じっくりと他の香りを探すとカモミールの香りがします。飲んだ感じは丸みがありますがスーッとし、すごく唾液が出てきます。味はカモミールの味がメインですが、全体的に薄味です。色は澄んだ綺麗な色で黄色に近い黄緑といった色。
今回のブレンドは味が薄いのとスーッとした感覚が目的の感じに合わないのがだめですね。
しかしこれを飲むと結構眠くなってきます。不眠の方にはいいですね。
今回分かったこと、思ったことはラベンダー1/3は多い。1/4程度がおそらく適量。カモミールは今回だけじゃ判断しにくい。すっごい唾液が出てくるってのは再認識したけどwバームは減らしたことよりも個性の強いラベンダーの多さと同じく個性の強いカモミールの影響で目立たなかったですね。リンデンは味と香りに関しては良く分からないです。
レモンバーベナを合わせるとイイセン行くんじゃないかなと思いますが、次回はローズを一回試してみようかと思案中。それと当初はハーブだけのブレンドにすると考えていたけど、ホットミルクのブレンドはすごく目的に合ったブレンドティーになりそうな気がするから一度試してみたい。「カモミール・ホットミルク」は抜群にリラックスしたから。
さて今回のオリジナルブレンドティーNo.3のタイトルですが、ZARDの楽曲のひとつを使わせてもらう予定です。ちなみに何の曲にするかも既に決めています。詳しいことは次回以降で。

今回は前回ちょっと強かったラベンダーを1/3から1/4に減らし、味にまろやかさを出したかったのでオレンジピール1/2を追加してみました。
試作1はこちら (材料 リンデン約5枚、ラベンダー1/3、レモンバーム1)
●材料(5ccの計量スプーンを使用し、すりきり1杯を1とする)

(右上から時計回りに)
リンデン約5枚(写真参照)
オレンジピール1/2
ラベンダー1/4
レモンバーム1
(シングルハーブティーリンク)
●淹れ方(カップはハーブマグカップを使用)
1.リーフをフィルターに入れる。
2.90〜97℃のお湯を220cc注ぎ蓋をして3分間待ち、時間が経ったら出来上がり。
●結果・感想
ラベンダーの味と香りは前回より控えめになりました。しかし、ボーっとするよりもスッキリする感じで、甘酸っぱい柑橘系の風味が感じられます。これはオレンジピールを今回入れたことによるためでしょう。
口当たりはまろやかでほんのりと甘く、オレンジピールの風味の他にレモンバームのレモンの爽やかな風味も感じられ、完成作品でも良いと思えるとても飲みやすいものになりました。
しかしNo.3の方向性は「飲むとホッとリラックスできていつのまにかボーっとしてしまうお茶で、柔らかく心地良い香りと味」なためあえなくボツです。
次回はもっとぼけーっとできるハーブをきちんと選んで組み合わせます。
以前ブレンドティーの依頼を受けて試行錯誤をしていましたが、遂に方向性を決めました。フレーバーティーだとはずれが少なく、また材料が手に入りやすいため試していただき易いのですが、やはり自分としてはハーブのブレンドで勝負をかけたいと思います。
何の勝負だ?!っつー話ですが、以前依頼主さんはハーブティーに苦い思い出があるとのこと。このハーブティー=不味いというイメージを崩す!というのが勝負どころな訳です。
ぶっちゃけご本人の好みがはっきり分からないうえに、なかなか試してもらいにくいというもどかしさもあります。ですが将来(このブレンドではなくとも)ハーブティーを飲むきっかけになればという願いも込めてハーブのオリジナルブレンドティーNo.3を作っていきます。
実はタイトルは既に決まっています。そしてNo.3は絶対に年内に完成させます(完成させたい理由がある)。ですがまあ、その辺りの理由&ブレンド名は追々書いていきます。出し惜しみってやつですか。
それではオリジナルブレンドティーNo.3の試作1についてです。

●材料(5ccの計量スプーンを使用し、すりきり1杯を1とする)

(時計12時の場所から時計回りに)
リンデン約5枚(写真参照)
ラベンダー1/3
レモンバーム1
(シングルハーブティーリンク)
●淹れ方(カップはハーブマグカップを使用)
1.リーフをフィルターに入れる。
2.90〜97℃のお湯を220cc注ぎ蓋をして3分間待ち、時間が経ったら出来上がり。
●結果・感想
香りと味が落ち着いたラベンダーティーという感じです。他のものがあんだけ入っているのにどうしちゃったのだろう?普通に考えればレモンバームとリンデンがあれだけ入っているからラベンダーが落ち着いている訳で(シャープな感じがだいぶ丸くなった)、それでもこれだけ存在感を示すラベンダーはやはり個性が強いハーブであるという証明でもある訳ですね。あと色だけはラベンダーの薄い青が影を潜めレモンバームとリンデンの黄色が出てますね。
このブレンドティーの方向性は、飲むとホッとリラックスできていつのまにかボーっとしてしまうお茶で、柔らかく心地良い香りと味を目指しています。
ですので、もう少しラベンダーを抑え、なおかつはっきりとこの香りというものが分かるとそっちの方に気がいってしまうかもしれないので、簡単には分からないような組み合わせをしていきたいと考えています。
何の勝負だ?!っつー話ですが、以前依頼主さんはハーブティーに苦い思い出があるとのこと。このハーブティー=不味いというイメージを崩す!というのが勝負どころな訳です。
ぶっちゃけご本人の好みがはっきり分からないうえに、なかなか試してもらいにくいというもどかしさもあります。ですが将来(このブレンドではなくとも)ハーブティーを飲むきっかけになればという願いも込めてハーブのオリジナルブレンドティーNo.3を作っていきます。
実はタイトルは既に決まっています。そしてNo.3は絶対に年内に完成させます(完成させたい理由がある)。ですがまあ、その辺りの理由&ブレンド名は追々書いていきます。出し惜しみってやつですか。
それではオリジナルブレンドティーNo.3の試作1についてです。

●材料(5ccの計量スプーンを使用し、すりきり1杯を1とする)

(時計12時の場所から時計回りに)
リンデン約5枚(写真参照)
ラベンダー1/3
レモンバーム1
(シングルハーブティーリンク)
●淹れ方(カップはハーブマグカップを使用)
1.リーフをフィルターに入れる。
2.90〜97℃のお湯を220cc注ぎ蓋をして3分間待ち、時間が経ったら出来上がり。
●結果・感想
香りと味が落ち着いたラベンダーティーという感じです。他のものがあんだけ入っているのにどうしちゃったのだろう?普通に考えればレモンバームとリンデンがあれだけ入っているからラベンダーが落ち着いている訳で(シャープな感じがだいぶ丸くなった)、それでもこれだけ存在感を示すラベンダーはやはり個性が強いハーブであるという証明でもある訳ですね。あと色だけはラベンダーの薄い青が影を潜めレモンバームとリンデンの黄色が出てますね。
このブレンドティーの方向性は、飲むとホッとリラックスできていつのまにかボーっとしてしまうお茶で、柔らかく心地良い香りと味を目指しています。
ですので、もう少しラベンダーを抑え、なおかつはっきりとこの香りというものが分かるとそっちの方に気がいってしまうかもしれないので、簡単には分からないような組み合わせをしていきたいと考えています。



