ブレンドティー研究室

ブレンドティーの制作とハーブを中心としたお茶の紹介 ハーブ栽培の記録も載せてます

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ミルクティーのテイスティング アッサムとエバミルクの割合による違い2

アッサム+低温殺菌牛乳 or エバミルク 2
左が低温殺菌牛乳20ml、右がエバミルク15ml

アッサム紅茶を使ったミルクティーの実験。
今回の目的は、抽出時間を変えた場合、低温殺菌牛乳とエバミルク(無糖練乳)それぞれのミルクティーで変化が出るかというものです。

1回目と2回目は、アッサムを一人当たり小さじ1/2、抽出時間3分で入れていました。
今回はリーフの量はそのままで、抽出時間を1分多い4分で行います。
牛乳とエバミルクの量は下の材料の分量です。


●材料(2人分)
アッサム 品質:C.T.C. (BOP) 小さじ すりきり1杯
水道水 400ml
低温殺菌牛乳 20ml、もしくはエバミルク 15ml
(ミルクについては後日紹介)


●入れ方
準備
・水を火にかけて沸かす
・ティーポット(このフィルター付のティーポットを使用)を温めておく

1.フィルターにアッサムを入れ、お湯が沸騰した頃を見計らいティーポットにフィルターをセットする
2.沸騰したお湯をポットに注ぎ、4分間抽出する
3.抽出中の間にカップを温めておく
4.抽出が終わったら、カップに紅茶を150ml、牛乳を片方に20ml、もう片方にエバミルクを15ml注いでかき混ぜる


●結果と感想
・アッサム 150ml+牛乳 20ml
香りのバランスが良い

味はほどほどの紅茶と丁度よいミルクの味

香り、味ともにバランスが良かったです。

・アッサム 150ml+エバミルク 15ml
1回目のエバミルク20mlの時ほどの強い香りはなくなりましたが、やはり練乳っぽい香りははっきりと分かります。
ちょっと紅茶の香りがほんのりと香るようになりましたが、それでも3分抽出、ミルク15mlのときと変わらない印象。

味に関しても香り同様、大して変化を感じられませんでした。


結論としては、牛乳は風味に影響があるけれど、エバミルクはほとんどないということでした。
エバミルクはちょっとやそっとのことでは風味が変わらないようです。
恐らく10mlでやっても前回と同じような風味になると思います。

それと一点。
実験を終わったあとにシュトーレンを食べながらこのミルクティーを飲みました。
そうしたらエバミルクの練乳の香りが邪魔に思えました。
牛乳の方は違和感なかったです。

エバミルクはやはり入れすぎないことと、使い方をちょっと考えないといけないかなと思いました。

次回は
・アッサムのリーフの量を増やし、抽出時間は3分。ミルクは低温殺菌牛乳20mlとエバミルク10mlで比較します。

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